『パズルの超達人』組み上げレポート(2)
【いよいよスタート】
さて、まずは縁にあたるピースの選別です。
最初に、全体の大きさをつかむためにも縁にくるピースを組み上げるのが定石ですね。縁のピースは一辺が直線ですので(角の4ピースは二辺が直線)非常に特徴的です。ということで、まずは直線にカットされているピース探しを始めます。
ある程度探せたところで組み始めます。
組み始めてみすと、意外なほどスムーズに進みます。端っこですので二方向だけの組みあわせなのですが、フィット感もまずまず。特に下辺部分は池で緑が写り込んでいる部分ですが、よく見れば絵柄の違いがわかるものも多く見受けられました。
空の部分も、雲の白や空の青が意外とハッキリしていますので、位置判断は比較的しやすい絵柄です。1時間で枠の半分程度。その後も順調に進み、1時間20分で外枠が完成しました。
意外に早い印象かもしれませんが、二人で組んでいますので、ピースの場所を互いに指摘し合うことも出来、ムダな時間が省けていると思います。
枠が組み上がった段階で一旦フレームに入れ(透明カバーをしない状況で)再び作業することにしました。フレームに入れておきますと、台紙からずり落ちることもなく、引っ掛けてピースがどこかへ行ってしまう心配もなくなります。
外枠完成後は、いきなり進められませんので、再びピースの種類分け(色分け)作業をしました。
建物の土色、下部の緑、空の青と雲。概ね三つのパターンで分けていきました。
【2時間目〜4時間目】
下部から組み初めてみました。
一見緑一色でも、わずかな違いを見極めながら組進めます。かなり難しい印象ではありますが、それでも着実に組進められる感じです。
草花も位置によって若干違うことも判ってきますし、フィット感がいいので間違っているのかどうかすぐに判ります。
一番判りづらいのは似たような葉の木が何箇所かあり、ややペースダウンを余儀なくされた点。それでも池回りが組め、次第に上へと進めます。
一方、建物と空の境界線が比較的組みやすいことが判り平行して進めることにしました。近代的な建物が緑の上に顔を出している部分。そして、サグラダファミリアの下部の青いステンドグラス部分がピースの目立つ所。場所が特定できれば組むのは比較的容易です。
【5時間を過ぎ、6〜7時間目】
この辺りでなんとか下部の輪郭が判るぐらいになって来ました。組むのにも慣れ始めますと、やはり楽しさが出てきますね。塔の輪郭部分も次第に組進み、7時間目が終わるころ塔の上部が上辺と繋がりました。これでおおまかな配置が見えてきましたね。
【8時間〜10時間目。】
緑の部分はかなり苦戦しています。微妙な葉の違いを見極めるのがかなり難問ですね。一方、塔部分も輪郭はわかりやすいのですが、内側部分はかなりの難所です。9時間目に入り、緑の部分はかなり仕上りました。そして、10時間を過ぎたころ緑の部分は完成。下部が組み上がりますと全体の構図としても安定感が出てきます。
【11時間目】
ついに塔部分も完成!難しいことは難しかったのですが、色だけでなくピースの形状も加味しながらの推理にやり甲斐が加わり、なかなかの商品であると実感できております。ひとまず全体の構図が明らかになりホッとひと息です。
・・・つづく!
★パズルの超達人組み上げレポート(1)



